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キャンプ目的のナイフ所持は銃刀法違反になる?注意点などを徹底解説

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キャンプ,ナイフ,銃刀法

キャンプナイフの銃刀法について

この記事を読むための時間:3分

「キャンプにナイフを持っていくのは銃刀法違反になるのか心配」

「どのような場合に銃刀法違反になるのか事前に理解しておきたい」

このように考えている方もいるでしょう。

 

結論からいうと、正当な理由があれば、ナイフを所持・携帯することは違反ではありません。では、ここでいう正当な理由とは、どのような理由なのでしょうか。

 

そこで今回は、キャンプ目的のナイフ所持は銃刀法違反になるのかについて詳しく説明します。

 

 

キャンプ目的のナイフ所持でも銃刀法になるの?違反となるケースを紹介

 

 

キャンプの際、ナイフを使用する方にとって気になるのは、「違反になるのかどうか」ということでしょう。そこで、ここでは銃刀法と、違反になるケースを紹介します。

 

 

そもそも銃刀法とは

 

 

銃刀法とは、正式には「銃砲刀剣類所持等取締法」といい、銃や刃物を正当な理由なく所持することを禁止している法律です。

 

刃体の長さ6cmを超える刃物を携帯することを禁止しており、「業務やその他の正当な理由がある場合を除き、これを携帯してはならない」と定められています。

 

万が一、違反した場合には「2年以下の懲役または30万円以下の罰金」が科せられます。

 

また、キャンプ目的でナイフを所持する場合に気をつけなければならないのは銃刀法だけではありません。凶器を隠し持っていることを禁止した「軽犯罪法」という法律にも注意する必要があり、万が一、違反した場合には「拘留または科料」が処されます。

 

そのため、キャンプ目的に関する銃刀法・軽犯罪法に違反していないかどうかをチェックして、安心安全に取り扱ってください。

 

 

違反になるケースとは

 

 

では、違反になるケースとは、どのような場合なのでしょうか。ここでは、違反になるケースを紹介します。

 

 

・6cmを超える場合には「銃刀法違反」

 

・6cm以下の場合には「軽犯罪法違反」

 

 

つまり、刃体の長さに関係なくナイフを所持することは合法ですが、正当な理由なく携帯することは違法となります。

 

 

正当な理由がある場合は違反ではない!

 

 

キャンプナイフ

 

 

では、どのような理由が正当と認められ、どのような理由が正当と認められないのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

 

 

正当と認められるケース

 

 

正当と認められるケースは以下の通りです。

 

 

・キャンプ場で料理をするためにキャンプ場との往路・復路でナイフを携帯

 

・トレッキングで藪漕ぎをするための鉈を山との往路・復路で携帯

 

・キャンプで使用するナイフをお店で購入して自宅に持って帰る途中

 

 

また、キャンプには関係ないですが、仕事で使用する刃物を職場に向かう途中に携帯する場合も、正当な理由として認められます。とはいえ、キャンプ場などの目的地に着くまで、厳重に梱包する必要があります。カバンの中に、そのまま入れるという行為はNGですので、覚えておきましょう。

 

 

正当と認められないケース

 

 

正当と認められないケースは以下の通りです。

 

 

・昨日のキャンプで使用したナイフをカバンに入れたまま

 

・すぐキャンプに行けるように車にナイフを置きっぱなし

 

 

また、キャンプには関係ないですが、仕事で使用する刃物を休日に携帯する場合や、護身用に携帯する場合も、正当な理由として認められませんので注意してください。

 

 

キャンプ目的でナイフを所持する場合の注意点

 

 

これまでの説明で、正当な理由がある場合にはナイフの所持は認められ、法律違反とはならないことが理解できたでしょう。

 

しかし、正当な理由があっても注意が必要です。なぜなら、正当かどうかを判断するのは職質する警察官なので、人によっては正当ではないと判断される可能性もあるからです。そのため、誤認逮捕される恐れもありますし、逮捕されるまではいかなくても、職質から解放されるまで、かなりの時間を要することもあります。

 

特に注意するべきなのが、ツーリングやバイク旅などの際に、道の駅で野宿するときのナイフを使用する調理などです。

 

道の駅は商業施設であり、キャンプ場ではないため、スーパーの駐車場でナイフを使用するのと同じ行為になってしまいます。そのため、正当な理由として認められない可能性もありますので、十分に注意してください。

 

 

キャンプ目的でのナイフ所持は銃刀法違反ではないが注意が必要

 

 

いかがでしたでしょうか。違反になるかどうかは、正当な理由があるかないかです。

 

そのため、キャンプ目的でのナイフ所持はほとんどの場合、違反になりません。しかし、車の中に置きっぱなしにしていると、正当な理由として認められず、違反となってしまいますので、車の中に忘れないように、しっかり保管するようにしてください。

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